お手続きの流れはこちらをご参照ください。 詳細表示
受取開始年齢前ですが、事前に給付手続き書類を取り寄せることはできますか?
はい。 老齢給付金の請求書類の事前送付につきましては、ご請求いただける時期(老齢給付金裁定請求受付開始日)の約1か月前よりお受けしております。 事前送付のご依頼は、JIS&T給付コールセンターへお問い合わせください。 なお、請求書類を事前にお取り寄せされた場合であっても、請求書類のご提出はご請求いただける時期(老齢給付金裁定請求受付開始日)以降にお願いいたします。(弊社での給付金お支... 詳細表示
老齢年金受給中です。「公的年金等の源泉徴収票」はいつ送付されますか?
毎年1月下旬頃にご登録住所宛に送付します。 詳細表示
老齢一時金の裁定請求書類を提出した後、スイッチングはいつまでできますか?
スイッチング自体は弊社での裁定手続きが完了するまで可能ですが、裁定手続き完了日は弊社の処理状況により変動する場合があり、明確な時期のご案内はいたしかねます。 そのため、スイッチングが必要な場合は、裁定請求書類一式を提出する前に実施することをご検討ください。 詳細表示
老齢年金受給中です。「公的年金等の源泉徴収票」が届きましたが、何か手続きが必要ですか?
「公的年金等の源泉徴収票」は、確定申告を行う際に使用ください。 源泉徴収された所得税額と、一年間の総所得に基づく所得税額との差額については、確定申告により精算することになります。 詳細表示
老齢給付金の請求書が届きましたが、すぐに受け取り手続きをせず運用を継続することは可能ですか?
はい。可能です。老齢給付金の裁定請求期限は75歳の誕生日の2日前まで(※)となりますので、期限までに受け取り手続きを実施いただきますようお願いいたします。 なお、運用を継続する場合に必要なお手続きはありません。 ※期限までに必要書類が不備のない状態でJIS&Tに到着するよう、お手続きをお願いいたします。 詳細表示
直近で退職所得の受け取り予定がありますが、その退職所得を受け取る前に老齢一時金の裁定請求書を提出しても良いですか?
直近3ヶ月以内に退職所得のお受け取り予定がある場合は、その退職金等に関する「退職所得の源泉徴収票」がお手元に届いてから、老齢一時金の請求手続きを行っていただくようお願いいたします。 (お受け取り時期が不明な場合には、ご勤務先等にご確認ください) ※税制上の優遇措置である「退職所得控除」の適用を受ける場合、他の退職金等にて使用した退職所得控除額を考慮して、今回使用できる退職所得控除額を... 詳細表示
いいえ。 障害基礎年金を受給中の場合は、老齢給付金のご請求はできませんので、障害給付金の請求手続きを行ってください。 障害給付金の請求要件等についてはこちらをご参照ください。 詳細表示
老齢給付金の振込日になりましたが、入金が確認できません。なぜでしょうか。
入金処理が反映されるタイミングは金融機関によって異なる場合がありますので、ご了承ください。 詳細表示
はい。65歳、70歳、74歳に到達するタイミングで、JIS&Tより老齢給付金のご請求に関するご案内書類をお送りいたします。 なお、運用を継続する場合に必要なお手続きはありません。老齢給付金の裁定請求期限は75歳の誕生日の2日前までとなりますので、期限までにご請求手続きを実施いただきますようお願いいたします。 詳細表示
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