老齢年金の受け取りを開始した後も、スイッチングはできますか?
はい。 老齢年金の受給開始以降も、年金資産の残高がある限りは、スイッチングが可能です。 ただし、確定年金、終身年金などの年金給付専用商品から他の運用商品へのスイッチングはできません。 詳細表示
老齢給付金の受け取りが可能となる年齢(受給開始年齢)は、通算加入者等期間によって決まります。 ※加入者の資格を取得した日が起算日となります。ただし、60歳到達日より前の場合は60歳到達日が起算日となります。 ※通算加入者等期間は、加入者インターネットサービスからご確認いただけます。 (個人属性>個人登録情報照会画面) 詳細表示
老齢給付金の受け取りには書類でのお手続きが必要です。 老齢給付金の受け取り手続きが可能となる誕生日を迎えた後、老齢一時金裁定請求書を郵送でご登録住所にお届けいたします。ご記入・必要書類を添付のうえ、JIS&Tあてにご返送ください。 ※年金での受け取りをご希望の場合や、既にお手元に届いた請求書を紛失された場合は、JIS&T給付専用窓口までご連絡ください。 関連QA:いつから老齢給... 詳細表示
基本的にどのメールアドレスでもご登録いただけます。 ただし、以下の項目に1つでも当てはまるメールアドレスは、登録することができません。 ・ローカル部(@より前の部分)が「.」から始まっている ・「@」の直前または直後に「.」がある ・ドメイン部(@より後の部分)の最後が「.」である ・「.」が連続している箇所がある ・「@」がない ・「@」が複数入力されている ・メールアドレ... 詳細表示
老齢一時金を請求予定です。「退職所得の源泉徴収票」を紛失してしまいました。どうすればよいですか?
退職手当等の支払者である「現在または以前のお勤め先」、「基金」等にご連絡いただき、再発行を依頼してください。 詳細表示
スイッチングをしましたが、残高に反映されないのはなぜですか?
スイッチングの購入処理が完了していないためです。 売却後から購入処理が完了するまでの間、現金の状態にある個人別管理資産は、待機資金として表示しております。 詳細表示
はい。 お手続きの流れは以下の通りです。 ①iDeCoの加入者資格喪失手続きを行う(※) ②お勤め先企業の企業型DCご担当部署へ資産を移す旨(移換)の申出を行う (※)以下に該当する場合は、①のお手続きは不要です。 ・iDeCoの運用指図者の場合 ・iDeCoの拠出を継続したまま、iDeCoの資産を企業型DCに移す場合(企業型DCの規約で認められている場合に限ります) ... 詳細表示
加入者は拠出金から、運用指図者はご資産から差し引かれます。 手数料についての詳しい説明はこちらをご参照ください。 詳細表示
未指図資産は現金相当の資産として管理されるため、運用が行われないといったデメリットがあります。 なお、ご加入のプランに指定運用方法の定めがあり、一定の条件を満たした場合には、指定運用方法として選定されている商品が購入されます。 詳細表示
個人登録情報の変更手続きにつきましては、企業型/iDeCoによって、また、加入者区分(加入者・運用指図者・資格喪失者等)によってお手続き方法が異なります。 →ご自身の加入者区分を確認したい場合はこちら 詳細表示
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