DC以外からiDeCoに資産を移す場合、運用商品を指定できますか?
いいえ。 個別の配分指定はできません。 厚生年金基金や確定給付企業年金といったDC以外の年金制度から移された資産(移換金)に対しては、定時拠出でご指定いただいている配分割合が適用されます。 詳細表示
インターネットサービスに表示される時価単価等はいつ時点のものですか?
直近の基準日時点の評価額が表示されます。 基準日は、インターネットサービス「個人ポートフォリオ」>「残高・時価評価額照会」>「時価評価額合計・待機資金の内訳」にてご確認いただけます。 詳細表示
ご遺族の方よりJIS&T給付専用窓口へお電話いただき、請求書類をお取り寄せください。 詳細表示
障害給付金は年金・一時金ともに非課税です。(確定申告も不要です。) 詳細表示
「退職所得の源泉徴収票・特別徴収票」に記載の「退職年月日」相違しているのはなぜですか?
確定拠出年金の退職年月日は、最終拠出月の末日となるため、退職時までお勤めされた(お勤め予定の)会社の退職日とは異なる場合があります。 詳細表示
書類の記入方法は以下のリンクからご確認いただけます。 また、請求書類に同封の「お手続きガイド」には、各種書類の記入方法が記載されております。 【企業型DC】 ・一時金の場合 ・年金の場合 ・併給(一部を一時金、残りを年金でお受け取り)の場合 【iDeCo】 ・一時金の場合 ・年金の場合 ・併給(一部を一時金、残りを年金でお受け取り)の場合 詳細表示
「お取引状況のお知らせ」に「未納手数料」が表示されているのはなぜですか?
口座引落後、手数料が収納されるまでに日数を要するためです。 国民年金基金連合会が12月に口座引落した掛金から手数料が収納されるのは、翌年1月中旬頃となります。 12月末基準の「お取引状況のお知らせ」では、作成時点の情報に基づき未納手数料(収納予定手数料)として表示されます。 詳細表示
お手続きの回数に制限はありません。 詳細表示
老齢一時金を請求予定ですが、近日中に会社から退職一時金を受け取る予定があります。「退職所得の源泉徴収票」がまだ手元にありませんが、コピーの提出はどうすればよいでしょうか?
会社からの退職一時金のお受け取りの際に交付される「退職所得の源泉徴収票」を受領後、そのコピーを添付して老齢一時金の請求手続きを行ってください。 詳細表示
老齢給付金の請求時、マイナンバー(個人番号)が提出必須なのはなぜですか?
確定拠出年金の支払者は、法律(所得税法、国税通則法等)上の義務として、給付金のお支払時に作成する支払調書等に個人番号の記載をする必要があるため、ご提出をお願いしております。 詳細表示
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