「『確定拠出年金 お取引状況のお知らせ』の作成完了のお知らせ」が届きました。なぜですか?
「お取引状況のお知らせ」をインターネットサービス上に掲載した旨の連絡をご登録済メールアドレス宛(※)に行った際、メールが不達となったため、メールに代えてお送りしているハガキです。 ※メールアドレスはご自身で登録する他、お勤め先やご加入のプランを運営する運営管理機関(受付金融機関)からの依頼により、登録されることがあります。 メールアドレスのご登録が誤っている可能性がありますので、ご確... 詳細表示
厚生年金基金・確定給付企業年金の資産については、iDeCoの加入者であり、以下の要件を満たす場合、可能です。お手続きの方法はご加入のiDeCoの運営管理機関(受付金融機関)にお問合せください。 【厚生年金基金からの移換】 厚生年金基金の加入員の資格を喪失した時から1年以内であること。 【確定給付企業年金からの移換】 確定給付企業年金の加入者の資格を喪失した時から1年以内であること。 詳細表示
「健康保険資格確認書」は、本人確認や身元確認の書類として提出可能ですか?
はい。各種健康保険の資格確認書のコピーをご提出いただけます。 ご提出にあたっての注意点は以下の通りです。 有効期限内のものをご提出ください 被保険者等の「記号」、「番号」および「保険者番号」を黒塗りの上ご提出ください 本人確認書類としてご提出いただく場合は、お名前、生年月日、現住所が確認できるものをご提出ください(住所欄が裏面にある場合は、裏面もあわせてご提出ください) 身元確認... 詳細表示
「年金資産評価額の内訳」と指定した配分割合が違うのはなぜですか?
「年金資産評価額の内訳」は、基準日時点の商品ごとの時価評価額が年金資産評価額に占める割合を表示しています。 日々の運用によって時価評価額は変動しますので、ご自身で指定した配分割合とは必ずしも一致しません。 詳細表示
老齢給付金の請求時、マイナンバー(個人番号)が提出必須なのはなぜですか?
確定拠出年金の支払者は、法律(所得税法、国税通則法等)上の義務として、給付金のお支払時に作成する支払調書等に個人番号の記載をする必要があるため、ご提出をお願いしております。 詳細表示
老齢一時金を請求予定ですが、近日中に会社から退職一時金を受け取る予定があります。「退職所得の源泉徴収票」がまだ手元にありませんが、コピーの提出はどうすればよいでしょうか?
会社からの退職一時金のお受け取りの際に交付される「退職所得の源泉徴収票」を受領後、そのコピーを添付して老齢一時金の請求手続きを行ってください。 詳細表示
お手続きの回数に制限はありません。 詳細表示
「お取引状況のお知らせ」に「未納手数料」が表示されているのはなぜですか?
口座引落後、手数料が収納されるまでに日数を要するためです。 国民年金基金連合会が12月に口座引落した掛金から手数料が収納されるのは、翌年1月中旬頃となります。 12月末基準の「お取引状況のお知らせ」では、作成時点の情報に基づき未納手数料(収納予定手数料)として表示されます。 詳細表示
書類の記入方法は以下のリンクからご確認いただけます。 また、請求書類に同封の「お手続きガイド」には、各種書類の記入方法が記載されております。 【企業型DC】 ・一時金の場合 ・年金の場合 ・併給(一部を一時金、残りを年金でお受け取り)の場合 【iDeCo】 ・一時金の場合 ・年金の場合 ・併給(一部を一時金、残りを年金でお受け取り)の場合 詳細表示
「退職所得の源泉徴収票・特別徴収票」に記載の「退職年月日」相違しているのはなぜですか?
確定拠出年金の退職年月日は、最終拠出月の末日となるため、退職時までお勤めされた(お勤め予定の)会社の退職日とは異なる場合があります。 詳細表示
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