年金資産の残高が0円となった時点で、老齢給付金の受給権が消滅し支給終了となります。 (この場合、JIS&Tより「お振込報告書」にてお知らせします。) 詳細表示
老齢一時金を請求予定ですが、近日中に会社から退職一時金を受け取る予定があります。「退職所得の源泉徴収票」がまだ手元にありませんが、コピーの提出はどうすればよいでしょうか?
会社からの退職一時金のお受け取りが、今後1~2か月の間に予定されている場合は、それを受け取ってから老齢給付金のご請求を行ってください。 老齢一時金のご請求時に、「退職所得の源泉徴収票」のコピーを合わせてご提出ください。 詳細表示
会社を退職して加入者資格を喪失したのですが、スイッチングはできますか?
予定によって、移換のお手続き方法が異なります。詳細につきましては、こちらをご覧ください。 (※2)ご退職されたお勤め先の企業型DCで、運用指図者の資格を取得されている方(規約に定める資格喪失年齢に到達した、障害給付金の受給権を有していた方等)につきましては、積み立てられた年金資産のスイッチングを引き続き行うことができます。 詳細表示
ご本人さまもしくは代理人の方(※)よりJIS&T給付コールセンターへお電話いただき、書類請求ください。 (※)代理人の方からのお問い合わせの場合、応対できる範囲が限られます。 詳細表示
JIS&Tの登録住所と実際に住んでいる住所が違いますが、給付金を受け取ることはできますか?
いいえ。 JIS&Tの登録住所と実際に住んでいる住所、及び印鑑登録証明書の住所は同じでないとお手続きを進めることができません。JIS&Tに登録されている住所が相違する場合は、こちらよりお手続き方法をご確認ください。 詳細表示
「障害給付金 裁定請求手続きのご案内」に記入方法が記載されておりますのでご確認ください。 ご不明点がある場合は、JIS&T給付コールセンターへお問合せください。 詳細表示
「死亡一時金 裁定請求手続きのご案内」に記入方法が記載されておりますのでご確認ください。 ご不明点がある場合は、JIS&T給付コールセンターへお問合せください。 詳細表示
老齢給付金の請求時、印鑑登録証明書が提出必須なのはなぜですか?
ご本人からの請求であることを確認するため、ご提出をお願いしております。 請求者ご本人が所有すると公的に証明される実印で押印した裁定請求書と、その証明となる印鑑登録証明書(印鑑証明)を併せてご提出いただくことにより、請求者ご本人からの請求であることを確認しています。 詳細表示
はい。 事務委託先金融機関に対し、給付の都度、440円(税込)発生します。 iDeCoにかかる手数料については、詳しくはこちらをご参照ください。 詳細表示
いいえ。 障害基礎年金を受給中の場合は、老齢給付金のご請求はできませんので、障害給付金の請求手続きを行ってください。 障害給付金の請求要件等についてはこちらをご参照ください。 詳細表示
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